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指定管理者について

潮芦屋交流センターは、NPO法人が2011年4月から芦屋市より指定管理を受けて運営しています。NPO法人は、1961年に発足した芦屋姉妹都市協会を前身とし、1993年に姉妹都市協会が発展解消しとなり、その後2008年にNPO法人格を取得し、2019年1月には、数少ない「認定NPO法人」として兵庫県より認定を受け、
現在に至っています。 NPO法人は、「芦屋市を中心とした兵庫県に住む外国人を支援し、日本人と世界各国の人たちとの交流を深めるために、語学教室、在住外国人の日常生活支援、国際親善交流事業開催、及び国際交流に関する調査研究・情報提供事業を行うとともに、国際交流関係団体の支援事業等を行い、地球上のすべての人たちが文化や価値観の違いを認めて尊重しあい、みんなが家族であるという意識を共有する社会を創造すること」を目的としています。
詳しくは、認定NPO法人ホームページをご覧下さい。